相手を傷つけない!苦痛な夜の営みの断り方1-4
ついに、あなたがやるべきことを教えていきますね。
上手な夜の営みの断り方です。
前回、コピーライターから教訓を得て、解決した話を途中までしました。
大切なのは、「相手を満足させつつ、自分の意見を受け入れてもらう」
っていう、ちょっとどっちやねん!?とツッコミたくなるような内容でしたが、
あなたが確実に実践できるレベルまで、細かく教えますね。
今回は実践編です。
<相手への伝え方を変える3ステップ>
(0、相手に言いたいことが出てきたら・・・)
1、言わない。1秒でいいので、必ず止める。
2、相手がどう思ってるのか考える。
3、相手が思っていることを受け入れた上で、自分の意見をいう。
例えば、男が女の子をデートに誘うとします。
男「(デート行こうよ!あ、一瞬止めるんだった。)」
女「(興味ないし、あー、でもおいしいもの食べたいな~)
男「(あ、そういえば、この間、パスタ食べたいとかいってたっけ?)」
「おいしいパスタのお店見つけたんだけど、いかない??」
これが伝わる話し方!だそうです。
あなたがすべきことは簡単です。
一瞬たちどまって、自分の言いたいことを言う時間を、相手の思いを知るためにつかうこと。
なんか単純で、ほんとにこんなんでうまくいくのか?そうお思いでしょう。
大丈夫です。
なんども、人生のなかで実験してきました。
ほんとに、一瞬の間をとるだけで余裕も生まれますし、
言葉がうまく回ります。
ここまで、お話したんですが、
まだ、実践にうつることなんてできないよ~。
っていう方もおられるでしょう。
わたしも一瞬止まることに、なんどもなんども失敗したので、
その気持ちはわかります。
しかも、結局なんていえばいいのか、正解がわからない!
ごもっともです。
ですので、こういうときは、こんな言葉をパートナーに返そう!
実践例文集を次のページに書いていきます。
それが完成しました。次のページです(続く)