彼を傷つけてしまいがちな、夜の営みの断り方は?【NG集】その1
夜の営みの断り方をお話ししていますが、
正しい断り方を実践していないと、彼を傷つけてしまいます。
あなたは傷つけるつもりはなくても、
男性のほうもそれなりの思いをもって誘ってきますから、それを断られるとやっぱり凹んでしまうんですよね。
今回は、どんな断り方が彼を傷つけてしまうのか。考えてみましょう。
もしかしたら、あなたもやってしまっているかも。
【彼を傷つけてしまう夜の営みの断り方NG集】
その1 イライラした様子で、相手がわかってくれるのを期待する
要するに、態度だけで表しちゃうことです。
男性がそれとなく夜の営みをしたなっていう雰囲気を漂わせてきたとします。
そのとき、
「ちょっとやめてよ」と
あからさまに突き放してしまうことはありませんか?
これ、完全にNGです。
夜の営みに限らず、彼と話していてるときも
口で言うのが面倒くさくなってしまって、
態度だけで、「めんどくさっ」て表してしまう女性は意外と多いです。
あなたも経験あるのではないでしょうか?
特に付き合いが長くなってくると、言葉で伝える機会が少なくなってきてしまいがちです。
でも、ふたりのコミュニケーションが減ってしまうと、彼との距離が離れてしまう原因になりかねません。
夜の営みについても同じことです。
彼とのコミュニケーションは丁寧にやってあげましょう
せめて断るときは、「ごめん、今日はやめておこう?」とひと言でもいいので、口に出してあげましょう。
男性はかなり凹むのです。
結婚生活が長くなるほどこの傾向はつよくなります。
これから、気をつけたいですね。
ちゃんと、言葉で言ってるのに、なんか彼が凹んでるかも・・・
そういう状況のかたは、こんなことにも気をつけたほうがいいかも・・・(つづく)