【例文】うまくいかないとき!夜の営みの頻度が気になるときの断り方2-7
コツ!夜の営みの頻度が気になるときの断り方、紹介しています。
【第一フレーズ】
「今日、お腹がちょっと重くって…」
これだけでほとんどの方は解決するようですよ。
女性の腹痛のしんどさは、男性にはまったく理解できない未知の領域。こういったところをついていけばいいわけです。
うまくいかない・・・
そんなあなたには、コツをお伝えしましょう。
前に、この一言を追加してください。
「デートのときは平気っぽくしてたんだけど、実はね…」
「お腹が重い」
この断り方のいいところは、
痛いふりをする小芝居が必要ないことです。
少々の腹痛なら、女性は頑張って動けちゃいますよね。
男性もそこはわかってます。
普段平気そうだったのに、実はこうだった・・・
男は自分がそのことに気づけなかったことをとても反省しますから。
「デートのときは平気っぽくしてたんだけど、実はね…」というひと言を添えると、信憑性が増すのです。
もうひとつ、大事なことがあります。
「次のセックスを匂わせる」のです。
断られれば、やはり彼は若干の違和感を感じるでしょう。
その違和感が「したくないサイン」だと気がつけば、自然と誘ってくる回数も減ってきます。
パートナーの受け取り方によっても対応が変わってきます。
絶対に忘れてはならないことは、次のセックスを匂わせることです。
「次のおやすみにね」
「体調がよくなったらね」
「ホテルでならね」
彼もそれなりの思いで誘ってきてます。
やはり代わりの提案をちょっとでもしてあげましょう。
そうすることで、彼も安心して、手を引いてくれますよ。