夜の営みの頻度が気になったら、あえて断り方を身につける2-5
前回までは、
あなたのお家以外の新婚カップルが
どんな価値観で夜の営みを行っているか知ってもらいました。
いろんな価値観を持ってる人がいたり、
逆に、あなたと同じような人が大勢いたりしたことに気づいたのではないでしょうか。
回数を増やしたい、と思ってるひとも、相手の断り方を知っておけば、
それを逆に感じとって、相手の気持ちがわかりますよ
さて、もう準備は整いました。
あなたも、ついに、「”上手な”夜の営みの断り方」をみにつけることができますよ。
コツさえつかめば簡単ですよ。
でも、案外、効果がものすごいんです!!
「”上手な”夜の営みの断り方」
今回紹介するのは、とっておきです。
もともとビジネスの世界で生み出された断り方です。
ビジネスの営業って、ほんとグイグイきますよね。
そんな営業のノウハウと、それを跳ね返すノウハウ、
そんな心強い技術を集めて、
だれでも簡単にできるように研究してる人がいます。
佐々木圭一さん、この人です。
ビジネスだけでなく、日常生活でどんなふうに言い方を工夫すれば、
相手の機嫌を損ねるどころか、逆に満足させられる一言がいえるか、書かれています。
「デートに行こうよ」では来てくれない。
相手は食べ物に興味があるなら、
「パスタのお店を紹介するよ」
この技術、簡単ですけど、
断り方に応用できそうじゃないですか???
これを身につければ大丈夫です。
では、具体的にどんなふうに言えばいいのか。
あなたには、すぐに実践してもらいたいとおもってます。
だから、あんまりぼんやりした考えだけを紹介するのではなく、
【”上手な”夜の営みの断り方:オリジナル例文集】として
今日から使えるキーフレーズをお教えします。
全部を一気に公開しても、実践しきれないと思うので、
簡単なものをいくつか紹介していきますね。
まずは・・・(つづく)