【オリジナル例文】実践!夜の営みの頻度が気になるときの断り方2-6
実践!夜の営みの頻度が気になるときの断り方です。
このとおりにまずはやってみましょう。
断る回数が2,3回目まで、
新婚から半年目までは、これ一言で乗り切れる人もいるほど・・・
強力な言葉です
(これ、人に紹介したら、あまりに簡単すぎて、
そんなわけないだろ!!って疑われるのですが(笑)・・・信じてくださいね。大丈夫です。)
それでは、まず一言目をご紹介!
「”上手な”夜の営みの断り方」
これを言えば大丈夫!オリジナル例文集 その1
「今日、お腹がちょっと重くって…」
体調不調を訴える !!
男性である彼には実感できないことですよね。
体調不良を理由に断るのが、一番かしこい断り方です。こればっかりはどうしようもないことなので、むこうもきちんと理解してくれるでしょう。
逆に、これで理解してくれなければ、本気で選ぶ人を間違えたと思っても大丈夫です。
それほどのキラーフレーズです。
「今日、お腹がちょっと重くって…」
このセリフを使うポイント
1、「お腹」
2、「重い」です。
お腹が重い、つまり婦人科系の何かがしんどいのかな?と男性に匂わせます。
女性の腹痛のしんどさは、男性にはまったく理解できないところ。
ですので、「お腹が重い」といえば、
「これは無理させられないな…」と大事に思ってくれて、夜の営みをしたい気持ちをこらえてくれます。どんな厳しい彼でも、これならさすがに感づいてくれますよ。
彼女を大切に思ってるはずですから。
この断り方のいいところはもう一つあります。
それは、痛いふりをする小芝居が必要ないこと。
少々の腹痛なら、女性は頑張って動けちゃいますよね。
実は、この点を利用して、さらにたたみかける言葉が作れちゃいます。
「お腹が重くて・・・」と一緒に使うと、
効果120%確実ですよ。
その言葉は・・・長くなったのでまた次回にしますね、ごめんなさい(つづき)