彼を傷つけてしまいがちな、夜の営みの断り方は?【NG集】その3、4
前回から、夜の営みの断り方をお話ししていますが、
正しい断り方を実践していないと、彼を傷つけてしまいます。
前回は、言葉でストレートに伝えすぎたら、男性が凹んじゃうよ、っていう話でした。
今回は、それ以外にどんな断り方が彼を傷つけてしまうのか。考えてみましょう。
相手を傷つけないために結局どうしたらいいのかが、あなたにもわかってきますよ!
【彼を傷つけてしまいがちな、夜の営みの断り方NG集】
その3 内側の自分を相手に見せてしまう・・・
この人合わないかも、ちょっと苦手だな、などと思うこともたまにありますよね。
結婚していたとしても・・・
でも、あくまでも、自分の内側というのは、自分自身の問題です。
外側は、「あなたといて楽しい」て感じさせられるように工夫と努力をすれば、相手を不快な気持ちにせずに、良い関係をつづけられるはずですよ。
相手が満たされれば、不思議と自分も満たされてきます。
その4 夜の営みが嫌いじゃないのに、夜の営みが嫌いであると伝える
意外と誤解してる人が多いことです。
嫌いじゃないのに、夜の営みが嫌いだと、無意味に言ってはいけません。
女性は「男なんて夜の営みのことしか考えてない」と思ってしまいがち。
でも、男性からしたら、性欲と愛情を一気に満たせるツールが夜の営みです。
断り方によっては彼が傷付いてしまい、関係が悪化してしまう可能性があります。
本当に夜の営みが苦手な人以外は、夜の営みが嫌いなわけではないことを伝えてくださいね。
さて、以上、その3と4は、
あんまり意識してなかったのではないでしょうか。
ぜひ、意識してくださいね。
そっこうで効き目あるとおもいますよ!!